”今月3月に生産終了予定のスープラ” リコール発表! 納車未だ!?
みなさん、こんにちは。
トヨタのスポーツカーといえば、どんな車種が1番に思いつきますか?
以前は販売されていたけど、もう生産・販売していない・・・・
セリカ・ソアラ・2000GT・アルテッツア・・・・ ”セラ”っていう車種も昔ありましたよね。

「1度は運転してみたい車!!」 今回は、スープラに関して”リコール発表”がされています。
トヨタ自動車は2026年2月25日、スポーツカー「スープラ」のリコールを国土交通省に提出しています。

対象になるのは排気量1998ccの直列4気筒エンジンを搭載する型式
「3BA-DB22」「3BA-DB26」「3BA-DB82」「3BA-DB86」で、
2020年12月24日~2023年5月31日に製造された合計617台。(少なっ!?)
不具合原因は、スターターにおいて、始動用リレーの耐久性が不十分なため、エンジン始動や
アイドリングストップの繰り返しにより接点が異常摩耗して、接点部に摩耗粉が堆積することがある。

そのため、そのまま使用を続けると、エンジンの始動不能や、最悪の場合、スターター起動時や走行時などに
火災に至るおそれがある。
他社からの情報により不具合を発見した。不具合発生件数は1件で、その1件で部分焼損の事故が
発生しているとのことです。
改善措置としては、対象となる全車両のスターターを対策品に交換します。

■ どんな不具合?気になる対象内容
今回のリコールは、一部車両において安全性に関わる可能性がある不具合が確認されたことによるもので、
具体的には・・・・・
・電子制御系統のプログラム不具合
・特定条件下での警告灯点灯
・部品の耐久性に関する確認不足
といった内容が中心とされています。
スポーツカーは電子制御の精密さが命。特に現行スープラは高度な制御技術が多数搭載されているため、
ソフトウェアのわずかな不具合でもリコール対象になるケースがあります。
■ 走行に危険はあるの?
現時点では「直ちに重大事故につながるケースは限定的」とされていますが、安全に関わる部位であるため、
対象車両のオーナーは速やかに販売店で確認・対策を受けることが推奨されています。
修理やプログラム更新はもちろん無償対応です。
リコールと聞くとネガティブな印象を持つ方もいますが、近年は予防的なリコールも多く、
「品質向上のための迅速対応」という側面もあります。
むしろ迅速な対応はメーカーの信頼性を示すポイントとも言えます。
歴代スープラに関しても、中古市場で高値安定傾向が続いていて、
今回の件が大きく中古市場の価値を下げる可能性は低いと思われます。
”スープラオーナー”の方は「自分の車は大丈夫だろう」と放置せず、必ず確認して下さいね。
それでは、また次回です。
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